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生命保険で退職金は個人で創る

近年、退職金制度が変わりつつあります。各企業での積立や運用では十分な利回りが難しい世界情勢です。退職金の運用は自身の責任で運用するという401Kを導入する企業が多くなってきました。
大手企業でもこういった世情ですので、中小企業などは退職金があるかどうかも、会社の存続すら明日をも分からぬ厳しい世の中です。
景気は右肩上がりを続けて、企業の利益と投機の差益で十分な退職金が支払える時代は終わりました。自身の退職金は自身で必要な額を定めて運用する時代です。厳しい世の中ですね。
保険支払満期で返戻率の高い、生命保険ランキングベスト3を紹介します。
基本的には生命保険ですので、30歳男性で60歳までの払込み期間、死亡保障、高度障害者保障1000万円として比較します。
途中解約での返戻金が70%程度と低いですが、満期を迎えると無配当終身保険と同水準の返戻金になります。この場合、1000万円の死亡保障は平均23000円程度ですので、返戻率100%ならば828万円となります。

第1位
アクサダイレクト生命「カチッと終身保険」
月々の支払金額は18970円ですので、60歳までの総支払額は約683万円となります。すなわち、運用差益は145万円程度で返戻率は121%となります。
第2位
NKSJひまわり生命「一生のお守り」
月々の支払金額は18980円ですので、こちらも同じく、60歳までの総支払額は約683万円となります。すなわち、運用差益は145万円程度で返戻率は121%となります。
第3位
アフラック「未来の自分が決める保険 WAYS」
月々の支払金額は20610円ですので、60歳までの総支払額は約742万円となります。すなわち、運用差益は86万円程度で返戻率は112%となります。
全ての商品に、保険会社の運用配当が付きますので、最終的な受取額はもう少し多くなると考えられます。
返戻率は第1位、第2位は横並び、アフラックは少し低めですが、積極的に資産運用を行うことが予想されます。
最終的な決断は、過去の運用実績を見て判断するしかありません。

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